【時間のない人にオススメ!】生産性を高めるためにやっている、たった3つのこと
どうも、まがおです。
会社に勤めていると、家に帰ってからの時間が全くありませんよね。これでは、じぶんのやりたいこともできずに、毎日消耗しながら生きていくことになります。
そこで、ぼくが「時間を有効活用し、生産性を高めるためにやっている3つのこと」を紹介します。
【1.着る服を決める】
僕の服装は毎日、ジーンズにTシャツです。これ、めちゃくちゃ楽。
着る服を決めていると、1分かからずに着替えられます。これによって、出勤前の準備もかなり短縮することが可能に。すこしゆとりを持って準備ができるので、出勤前の緊張感も緩和できます。
重要なのは「決断の数を減らす」ということです。
私達は生活の中で、さまざまな決断をしています。「今日の服装はどうしよう」「食事はなにを食べよう」など…。
小さな決断でも、その1つ1つがエネルギーを消費してしまいます。それが積み重なって「ストレス」となり、気疲れの原因になります。
「決断疲れ」を防ぐためにまずは、「着る服を決める」ことからはじめましょう。
【2.必要ない情報はシャットアウト】
私達は毎日のように「情報」に触れています。SNS・YouTube・テレビ・新聞など、さまざまな情報が飛び込んできます。
その中には、自分とは全く関係のないネガティブな情報も含まれています。芸能人の不倫や不祥事などは、僕たちには全く必要のない情報です。
その情報に触れてしまうだけでも、不快な気分になってしまうことも。それが余計なストレスを生み、生産性を落としてしまいます。
必要ない情報はシャットアウトしましょう。
【3.タスクを決めておく】
僕は家に帰ってからやることを、おおまかにタスクを決めています。今はこんな感じ。
・弁当箱洗う
・風呂
・食事
・ブログ1記事 or 1000文字以上
・絵の練習 1枚
僕の場合、家に帰ってから「今日はなにしようかな~」では遅いです。ぼくは帰宅が夜9時とか10時なので、やることを決めていないとマジで時間がありません。
これを決めておくと、寝転がってスマホいじりながらダラダラする時間も解消されます。
【まとめ】
決断疲れを防ぐため「着る服を決めておく」「家に帰ってやることを決めておく」。余計なストレスを生み出さないため、「必要のない情報はシャットアウト」